待ったり日記2

日常とか音楽の話とかプログラムの話とかOSの話とか

Typora導入メモ

Typora導入しました。

64bit Windows版をダウンロード、 クリックしたら

Windows Defender SmartScreen は認識されないアプリの起動を停止しました。このアプリを実行すると、PC に問題が起こる可能性があります

なんてのがでてビビる。 でグーグル先生に聞いてみる。 以下のページを見つける。

3pei.info

ここにかかれているとおり、「詳細」を押して「実行」を押して無事インストール。 Visual Studio Codeでもマークダウンのアドオン入れてあるけど、こっちも試してみます。

HomeBrewがアレなかんじになったので

MacOctaveをインストールしようとしてHomeBrewをアップデートしようとしたら

MacName:~ username$ brew update
Error: /usr/local must be writable!

MacName:~ username$ sudo chown -R $(whoami) /usr/local
chown: /usr/local: Operation not permitted

にっちもさっちもʅ(◞‿◟)ʃ

psychedelicnekopunch.com

こちらを参考にして HomeBrewインストールし直し。

MacName:~ username$ /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

制御工学

大学のころに勉強したきりで、当時ちんぷんかんぷんだった制御工学を復習してみるなど。 以下の本で勉強中。

MATLAB/SimulinkとControl System Tool Boxはホームエディションで購入(安くなったとはいえ懐につらい)。 ちょっと理由があってScilabにも手を出しています。

次の本は興味はあるんだけどまだ買えていない。 ちょっと今月はPC関係で散財したので、来月はちょっと出費を抑えないと。

Scilabにtfはない

ので伝達関数を表現するには

--> s=%s
 s  = 

  s
--> sysP=(4*s+5)/(s^2+2*s+5)
 sysP  = 

     5 +4s    
   ---------  
   5 +2s +s²  

とするか

--> sysP2 = syslin('c',4*s+5,s^2+2*s+5)
 sysP2  = 

     5 +4s    
   ---------  
   5 +2s +s²  

ただし sysP2 = syslin('c',4*s+5,s^2+2*s+5)'c'はcontinuous(連続時間システム)。 ちなみに 'd'だとdescrrete(離散時間システム)。

zpkはほぼMATLABと同じように使える。

-> sysP3 = zpk(sysP2)
 sysP3  = 

      (s+1.25)  
   4 ---------- 
     (s^2+2s+5) 

--> z=[-2]
 z  = 

  -2.

--> p=[-5 0 3]
 p  = 

  -5.   0.   3.

--> k=4
 k  = 

   4.


--> sysP4=zpk(z,p,k,'c')
 sysP4  = 

         (s+2)     
   4 ------------- 
     s (s-3) (s+5) 

ただし sysP4=zpk(z,p,k,'c') の4つめの引数が必要。

Qt Creator でOpenCV

たまたま読んでた本がそういう構成なので、環境を作ってみましたが、どうもOpenCVのライブラリを認識してくれてない。

xxxxx.proがこんなかんじ

TEMPLATE = app CONFIG += console CONFIG -= app_bundle CONFIG -= qt

SOURCES += main.cpp INCLUDEPATH += /usr/include/opencv2 LIBS += -L/usr/lib/i386-linux-gnu -llibopencv_highgui.so.2.4 -llibopencv_core.so.2.4

で /usr/lib/i386-linux-gnu libopencv_core.a libopencv_core.so libopencv_core.so.2.4 libopencv_core.so.2.4.8

libopencv_highgui.a libopencv_highgui.so libopencv_highgui.so.2.4 libopencv_highgui.so.2.4.8

確かにある。

しかし、ライブラリがないよと怒られる。 そこで調べてみたら

gcc使用時のエラー - C・C++ | 【OKWAVE】

ここに

例えば「libopencv_calib3d.so」をリンクしたい場合、 先頭の"lib"と末尾の.so拡張子を取り除いた上で使用する

とあってびっくり。なんですかこの仕様は。

でやってみたら、あっさりコンパイルとおりました。疲れた。

TEMPLATE = app CONFIG += console CONFIG -= app_bundle CONFIG -= qt

SOURCES += main.cpp INCLUDEPATH += /usr/include/opencv2 LIBS += -L/usr/lib/i386-linux-gnu -lopencv_highgui -lopencv_core

Win8にもOpenCV入れてみました(こっちが本番)

数日あちこちのサイト見て、結構インストールの仕方に差があるのでどうしたもんかなと思っていたのですが、最終的にこちらのサイト参考にしてみました。

whoopsidaisies.hatenablog.com

私の場合は

という環境で行いましたが、

4.OpenCVパッケージの設定ファイルの編集

は行わなくてよいようです。そもそも

>ソリューションのフォルダの下に「packages」というフォルダが出来ている.

これができていなかったので。

MBAにOpenCV入れてみました

とりあえずサンプルソースを入れて動かすまで 以下のページを参考にしました。Xcodeはほとんど使ってないので意外とincludeの指定とか苦労しました。知ってる人には楽勝だと思いますが。

HomebrewとXcode5でつくるOpenCVの環境 | なんてこったいブログ

ただ、warningが山ほどでるんですけど、ま、いっか…笑