Typora導入メモ
Typora導入しました。
64bit Windows版をダウンロード、 クリックしたら
Windows Defender SmartScreen は認識されないアプリの起動を停止しました。このアプリを実行すると、PC に問題が起こる可能性があります
なんてのがでてビビる。 でグーグル先生に聞いてみる。 以下のページを見つける。
ここにかかれているとおり、「詳細」を押して「実行」を押して無事インストール。 Visual Studio Codeでもマークダウンのアドオン入れてあるけど、こっちも試してみます。
HomeBrewがアレなかんじになったので
MacにOctaveをインストールしようとしてHomeBrewをアップデートしようとしたら
MacName:~ username$ brew update Error: /usr/local must be writable! MacName:~ username$ sudo chown -R $(whoami) /usr/local chown: /usr/local: Operation not permitted
にっちもさっちもʅ(◞‿◟)ʃ
こちらを参考にして HomeBrewインストールし直し。
MacName:~ username$ /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
Scilabにtfはない
ので伝達関数を表現するには
--> s=%s s = s --> sysP=(4*s+5)/(s^2+2*s+5) sysP = 5 +4s --------- 5 +2s +s²
とするか
--> sysP2 = syslin('c',4*s+5,s^2+2*s+5) sysP2 = 5 +4s --------- 5 +2s +s²
ただし sysP2 = syslin('c',4*s+5,s^2+2*s+5)
の'c'
はcontinuous(連続時間システム)。
ちなみに 'd'
だとdescrrete(離散時間システム)。
zpkはほぼMATLABと同じように使える。
-> sysP3 = zpk(sysP2) sysP3 = (s+1.25) 4 ---------- (s^2+2s+5) --> z=[-2] z = -2. --> p=[-5 0 3] p = -5. 0. 3. --> k=4 k = 4. --> sysP4=zpk(z,p,k,'c') sysP4 = (s+2) 4 ------------- s (s-3) (s+5)
ただし sysP4=zpk(z,p,k,'c')
の4つめの引数が必要。
Qt Creator でOpenCV
たまたま読んでた本がそういう構成なので、環境を作ってみましたが、どうもOpenCVのライブラリを認識してくれてない。
xxxxx.proがこんなかんじ
TEMPLATE = app CONFIG += console CONFIG -= app_bundle CONFIG -= qt
SOURCES += main.cpp INCLUDEPATH += /usr/include/opencv2 LIBS += -L/usr/lib/i386-linux-gnu -llibopencv_highgui.so.2.4 -llibopencv_core.so.2.4
で /usr/lib/i386-linux-gnu libopencv_core.a libopencv_core.so libopencv_core.so.2.4 libopencv_core.so.2.4.8
libopencv_highgui.a libopencv_highgui.so libopencv_highgui.so.2.4 libopencv_highgui.so.2.4.8
確かにある。
しかし、ライブラリがないよと怒られる。 そこで調べてみたら
ここに
例えば「libopencv_calib3d.so」をリンクしたい場合、 先頭の"lib"と末尾の.so拡張子を取り除いた上で使用する
とあってびっくり。なんですかこの仕様は。
でやってみたら、あっさりコンパイルとおりました。疲れた。
TEMPLATE = app CONFIG += console CONFIG -= app_bundle CONFIG -= qt
SOURCES += main.cpp INCLUDEPATH += /usr/include/opencv2 LIBS += -L/usr/lib/i386-linux-gnu -lopencv_highgui -lopencv_core
Win8にもOpenCV入れてみました(こっちが本番)
MBAにOpenCV入れてみました
とりあえずサンプルソースを入れて動かすまで 以下のページを参考にしました。Xcodeはほとんど使ってないので意外とincludeの指定とか苦労しました。知ってる人には楽勝だと思いますが。
HomebrewとXcode5でつくるOpenCVの環境 | なんてこったいブログ
ただ、warningが山ほどでるんですけど、ま、いっか…笑